心臓手術 21時間スタート

1月 30, 2021

今日の箴言 賢者はいかなる時も運命に屈服しない byセネカ

手術室へ出発

これまでの人生は、ただただこの日が来るのを恐れた長い年月でした。この日この時を、お母さん行ってくるね‼︎と明るく手を振って手術室へ行けるようになるとは、これだけでも私の人生は大きく開かれました。

心臓は他の臓器と違い、人の手を加えないと治らない。そう医師から言われた日からこの日を覚悟していたのかもしれません。

2月17日朝8時、病室で筋肉注射を打たれ、ストレッチャーに乗り、心配そうな母に手を振り、手術室へ。ハイ深呼吸して〜と言われてからの記憶はすぐさまなくなりました。

開胸手術開始

開始から21時間が経過。翌朝5時頃でしょうか。執刀医が家族に「大変な手術でした」ととてもお疲れの様子で声をかけてくれたそうです。待ち続けた家族も心身ともにさぞ疲れたことと思います。。

執刀医は話を続け「半身不随になるか、植物人間になるか何らかの後遺症が残るかもしれません」と。長時間の手術で身体に大きな負担をかけてしまったのでしょう。たくさんの管に繋がれ、顔はパンパンに腫れ本来の私の顔ではなく、家族はショックを受けたそうです。

私の顔を見てから、母と姉は帰宅しました。そして、家に着いてすぐに病院から電話がきました。「再手術をしたいので承諾書を書いて下さい」と。疲れも癒えないまま、母は再び2時間かけて病院へ向かいました😣

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